Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
FUN! DOG LIFE!
犬に関するお役立ち情報をご紹介!
ケア・トリミング

愛犬がシニア期を迎えたら気を付けてあげるべきこと

横たわっている犬

この記事ではシニア期を迎えた愛犬に対してどんなことを気を付けてあげればいいのかを解説していきます。

ハニーちゃん
ハニーちゃん
どんな生き物も生きている限り老いていくのは止められないのよね。
ダーリンくん
ダーリンくん
そうだね。いつまでも若くいたいけど時間には逆らえないね。
ハニーちゃん
ハニーちゃん
ワタシたちが老いてきたらそれに合わせて飼い主さんにも配慮してほしいことがいっぱいあるわ。

大切な愛犬がシニア期に突入したら、これまでと同じような生活の仕方だと愛犬に大きな負担がかかってしまうかもしれません。

そうならないためにもこれまで以上に配慮してあげなければいけないことが増えていきます。

老いはゆっくりゆっくり近づいてきていますので、いつでも対応できるように事前に準備しておきましょう。

この記事はこんな人におすすめ

・シニア期のワンちゃんを飼っている
・愛犬がもうすぐシニア期に突入する
・シニア期の愛犬との接し方を学びたい

気を付けてあげたいポイント

食事編

年を取ってくるとワンちゃんも消化機能が衰えてきます。

人間もおばあちゃんやおじいちゃん世代は食が細くなってきますよね。

それと同様にワンちゃんも1回に食べれる量が少なくなっていきます。

そこでシニア期に入ったら一度、食事量や食事回数を見直してほしいと思います。

私の愛犬も11歳くらいから急激に食欲に変化があり、たくさんの量を食べれなくなりました。

調子よく食べれても、消化機能が追い付かず嘔吐してしまったこともあります。

そんな状況を見て、もう少し愛犬の年齢にあった生活スタイルを叶えてあげたいなと思い、以下のように食事面を改善しました。

年齢 ~10歳まで 11歳~
食事量 一日量のグラム数が多め 一日量のグラム数が少なめ
食事回数 1日2回(朝・夜) 1日3~4回(朝・昼・夕・夜)

ペットフードは少ない量でも一日に必要なエネルギーが取れるようなものに変更しました。

食事もなるべく1回の負担を減らすために小分けにあげるようにして、愛犬の消化機能が追い付くように調整しました。

上記の内容を気を付けたことによって、愛犬は前と同じくらいの食事をとることができています。

ダーリンくん
ダーリンくん
いつまでも同じままで大丈夫なわけじゃないから、愛犬の様子に合わせて考えてあげるのが大切だね。

筋肉編

年を取ってくると動きが鈍くなり、その影響で筋肉量も減少していきます。

適度に散歩に連れて行っているワンちゃんは、運動が習慣になっているので大きく衰えることはありませんが、室内飼育していて散歩もあまり行かないようなワンちゃんは要注意です。

私は小型犬を飼っているので、普段は室内で生活させています。

散歩もあまり行かないので、愛犬の足腰が弱ってきており、歩くのもおぼつかなくなってきています。

そんな時にぜひやってほしいのが、ワンちゃんの身体のマッサージです。

マッサージといっても難しくはありません。

例えばワンちゃん自身が届かない背中をほぐしてあげるように撫でてみたり、優しく手足を曲げ伸ばししてあげたり、身体を動かしたりほぐしたりすることをサポートしてあげると良いと思います。

もちゃん
もちゃん
愛犬にやってあげるといつも喉を鳴らしながら気持ちよさそうにしてくれるよ。

もしもの時を考えておこう

シニア期に突入すると愛犬が病気を抱えたり、お別れの日も現実的なものになっていきます。

そんな「もしも」の場合に備えて、確認しておくべきことをまとめました。

①ペット保険
②夜間や休日に行ける病院
③お別れの仕方

それぞれについて詳しく説明していきます。

ペット保険

最近では高齢でも病気がなければ加入できるペット保険が増えてきました。

それでも、病気が見つかれば加入はできず、膨大な医療費がかかってしまいます。

私の愛犬は癌になってしまったので、1個2000円くらいする薬を2日に1回飲ませています。

単純に考えても月3万円の薬代がかかっているので、家計としては痛い支出です。

でも、飼い主の責任としてきちんと治療はしてあげたいので、なんとかやりくりして治療費を捻出していますが、ペット保険に入っていればよかったなと後悔しています。

今はまだ元気でも、いつどうなるか分からないので、まだペット保険に加入していない人は一度検討してみてもいいかもしれませんよ。

緊急時の病院

昔のようにいつでも元気いっぱいというわけにはいかないので、何かあった時にすぐに病院に連絡ができるように、夜間や休日対応の病院を探しておくといいですよ。

私は何度も夜中に愛犬が体調を崩して、夜間診療の病院を受診したことがありますが、いざそういう時になると「電話番号はどこだっけ?」とド忘れしてしまったりします。

冷蔵庫とか電話のそばとか、目につくところに病院の情報を張り出しておくと、慌てているときでも迷わず対応することができますよ。

ダーリンくん
ダーリンくん
普段から不測の事態に備えた環境作りは大切だね。

お別れの方法

愛犬とのお別れの日は必ずやってきます。

その瞬間が、大切な愛犬にしてあげられる最後の時間になります。

気持ちの整理がつかない状態で愛犬を見送る準備をしてしまうと、後から最後はこうしてあげたかったなと後悔してしまうことも。

大事な家族だからこそ、お別れの時を見据えてどんなふうにしてあげるのか考えてみたり、リサーチしておくことは、自分にとっても大切なのです。

まだ先のことだと考えずに準備しておくと、いざというときに思い残すことなく見送ることができますよ。

ダーリンくん
ダーリンくん
考えたくない悲しいことだけど、いつかはやってくる現実に向かい合うために少しずつ気持ちと環境の整理をしておかなければいけないね。

まとめ

ワンちゃんが高齢になってくると、ワンちゃんに対して配慮してあげるだけでなく、先を見据えて自分自身も準備しなくてはいけないことが増えていきます。

ワンちゃんの食事や運動能力に合わせた生活スタイルを考えるとともに、そう遠くない「もしも」の時を乗り越えるために事前準備はしっかりと行っておきましょう。

愛犬と過ごせる時間は有限だということを忘れずに、今の一瞬を大事にしてともに生活していきたいものですね。